8月最後の虫探し?

今日はヒラタの♀探し

ほぼ半月の今宵、取りあえずは採集スポットの近くのコンビニに寄ってみる
娘もトイレを済まし、私と父と娘で灯りをウロウロ
田舎のコンビニなので広大な駐車場には街灯がたくさん

カブトムシ♀の死骸ふたつと、♂の死骸ひとつ
交尾中のカナブン、死んでるカナブンが数匹、コオロギが数匹といそうな予感を漂わせながら全くいない感じ

で、山を登って採集スポットへ
最初のポイントは静かなもの
父がコクワ♂を1頭確保
私がヒラタ♂2頭を確保
ヒラタはともに45㎜くらい、コクワは25㎜くらいのカワイイやつ

で、それ以外はまったくいない

静かで、蛾もそんなに来てない

次のスポットへ

父はハンドライトを持って傾斜の雑木林を降りていく
娘はヘッドライトを点けて道をウロウロ

私は蜂に襲われていた

なんで自分だけ…
そういえば、冷静に考えたらいつも私がメインで襲われている気がする
父はライトで照らしながら蜂の横を通っても襲ってこないのに、私は遠くからライトで照らしたらブーンって誘導ミサイルみたいな機動でやってくる

使ってるライトの波長の問題なのかな

娘にもたまに寄ってくるんだけど、基本的にいつも自分の周りを飛んでるんだよね…
今日も頭に止まられたり、持ってるライトにコンコン当たってた
怖えよ

私がしゃがんでライトを点けたり消したりしている間に、父がこれはなんだろう、って何か捕まえる
娘もナニナニって父(この場合はじいちゃんか)に寄って行ってウワーとか言ってる

私は周りをブンブン蜂が飛んでて、娘にこっち来ちゃダメだよと言うのが精いっぱい
父は冷静に、今日はいないからもう帰ろうと言い、娘はもう少しいたいとか言ってる
私は蜂を低い姿勢でかいくぐり、灯りを消してかがみ移動で現場から離れ、そこへ父と娘が来てくれた
くそぅ、一人だけ蜂に追いかけられてるだけじゃないか

と、思いつつ父と娘から差し出されたクワガタは…
画像

持ってきたときの写真じゃないんだけど、一番下段にいる♀とその上の♂を持ってきた

こ、これは…
やっと会えた
本土ヒラタの♀だ
画像

もう見た瞬間コクワの♀じゃないと解った
胸部のなだらかな円形、前足の曲がり具合、念願の♀ゲット
まあ、ヒラタの♂と一緒にいたから余計に確実だろう

符節がけもなく、体に目立った傷もなく、美品だと思う
サイズもまだ計ってないけど、一緒にいた♂より少し小さい程度なので30㎜は超えてると思う

ああ、良かった
間に合った
画像

多分持ち腹だと思うけど、うちの58㎜野外品とも元気な子供を産んでほしいもの

他のクワガタたちはその場で木に戻した
私は最後まで蜂に襲われつづけ、父と娘がバイバイと楽しそうに虫を山に帰していた

ひょっとしたら、今年最後のここでの昆虫採集になるのかな…

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